女性入隊希望者
2000年末ごろ、フランス国内の週刊誌などで、外人部隊が女性兵士の入隊を開始するといった報道がされていましたが、外人部隊当局はこれを完全に否定しています。
もし、女性の入隊が認められることになれば、東ヨーロッパ諸国から、多数の女性志願者(ベルリンの壁崩壊後、東欧からの志願者は急増している。)が訪れることが予想され、中には自国の戦争・紛争で実戦を経験した、戦闘員として質の高い女性兵士も訪れていたでしょう。
しかし、それに伴い人員増加による施設の拡大や、性犯罪等も増加することが予想され、外人部隊に女性兵士を加えるメリットはあまり見当たらないというのが現状のようです。
現在、外人部隊内に女性兵士は数名在籍していますが、彼女達はフランス正規軍から派遣されており、外人部隊に志願してきたというわけではありません。
今後、時代の変化に合わせ、女性の入隊を認める時が来るのかもしれませんが、創設以来、一貫した男性社会の外人部隊において、その可能性は極めて低いといえます。
Sponsored Links
