現在の外人部隊
1999年から実施された、フランス陸軍再編成にともない、以前に比べ、外人部隊という独自のものではなく、フランス陸軍としての位置づけが強くなりました。これからは外人部隊ではなく、フランス正規軍である、と明言する、フランス人将校もいます。それに従い、装備や編成などは変化し、兵士の生活面も改善向上してきているようです。
個人レベルに関しても、戦闘用装備や小銃に取り付ける最新の標準機、個人用通信機など、創設時代のらくだで砂漠を行く外人部隊兵と同じものとは想像できないほど進化しています。
ですが、フランスが威信を賭けた戦争には真っ先に激戦区に投入される、正規軍にくらべて”使い捨て”的な扱いは、今後も変わることはないのではないでしょうか? ・・・。
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