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外人部隊とは?


フランス外人部隊(ふらんすがいじんぶたい, 仏語Legion etrangere, 英語French Foreign Legion)はフランス陸軍所属の外国人志願兵で構成される正規部隊である。1831年の創設以来現代まで一貫して存続している。

外人部隊への参加に際しては本籍、本名を明らかにせず、偽名での参加や名前の変更も認められている。このためかつては犯罪者が参加することもあったが、近年では経歴調査も厳しく行われ、懲役刑を受けた者は参加できないことになっている。外人部隊参加者は出身国に対する戦闘には参加を拒否できる。


ウィキぺディアより抜粋


正式名称は”La Legion etrangere "(ラ・レージョン・エトランジェール)といい、フランス陸軍に属する、実際に存在する軍隊です。

フランス国籍を持たない外国人でも志願でき、正規軍と共通の装備を所持し、136ヶ国から志願してきた約8000人の志願者で構成されています。
当時、フランス国内にいる多数の外国人犯罪者への対策と、戦地で死傷したフランス軍将兵を補うという目的で、1831年、フランス国王、ルイ・フィリップの署名により創設されました。
外国人でも志願でき、過去は一切問わないということから、フランスのみならず、世界各地から犯罪を犯したり、何らかの理由があり国を追われた男たちが集まってきました。
そういった背景から、一般では”ならず者の集団”的なイメージがあるようです。
当時はアルジェリア、メキシコ遠征、そして第一次、第二次世界大戦、近年ではコンゴ、ボスニア、第一次湾岸戦争、コソボ、コート・ジボアールなどに派遣されています。
戦略的活動のみならず、カンボジアでは平和維持援助活動や、ハイチで暴動鎮圧、スマトラ沖地震では災害援助にも派遣されています。

◇現在の外人部隊
2001年を境に、法整備により、外人部隊という独自のものではなく、フランス陸軍としての位置づけが強くなりました。あるフランス人将校に言わすと、これからは外人部隊ではなく、フランス正規軍であるとの事です。それに伴い、装備や編成なども変化し、兵士の生活面も改善向上してきているようです。

ですが、フランスが威信を賭けた戦争には真っ先に激戦区に投入される、正規軍にくらべて”使い捨て”的な扱いは、今後も変わることはないでしょう。

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